帰ってきたぎんちゃん

~脱走猫ぎんちゃんを外飼い猫に~

横になって眠るぎんちゃんのお腹が呼吸で上下するのを、ただ、眺めているのが好きだ。この感覚をどう表現すればいいのだろう。傍らに小さな生き物が息づいていて、この同じ世界を、私とは異なるひとつの意識で受け止めている。そんな当たり前のことを感覚のみで存分に味わう。濃密な時間の中に入って行く・・・。(2018/06/24)


2018-06-02から1日間の記事一覧

まだまだ遊びたい盛り

こんな大胆ポーズを見せつけて指一本触れさせない。性悪女かよ。。。。ホストに狂う女の気持ちは未ださっぱりわからないが、キャバ嬢に本気で入れあげる間抜けオヤジの気持ちならわかるような気がする今日このごろ。猫一匹食わせるくらいなら私にだってなん…

ごはん以外のおねだりは何?

外猫に似合うのはやはり塀の上かな 昨日の夜はぎんちゃん、いつもの時間に現れず。何度か出てみるけど、いない。ちょっとうとうとしてしまい「あ、化粧落としてないや」と起きて顔を洗ってから、念の為に出てみると、ガレージにちょこんと座っていた。よかっ…