横になって眠るぎんちゃんのお腹が呼吸で上下するのを、ただ、眺めているのが好きだ。この感覚をどう表現すればいいのだろう。傍らに小さな生き物が息づいていて、この同じ世界を、私とは異なるひとつの意識で受け止めている。そんな当たり前のことを感覚のみで存分に味わう。濃密な時間の中に入って行く・・・。(2018/06/24)
ごはん前のごろごろぎんちゃん 結局昨日は家に入らず。夜のごはんの後は、少し開けておいた玄関からちょこっと中を覗いてたけど。季節も良いことだし、家に立ち入る理由はつまりは縄張りだからだろう。「よし、異常なし!また次回にゃ。」ということで、次回…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。